1月14日(水)、京都府立鳥羽高等学校にて、代表の池袋が出前授業および卓球クリニックを行いました。 今回で3回目となる同校への訪問。対象となったコースの1、2年生に向けて、「スポーツを仕事にする」というテーマで講義と実技を行いました。
■キャリア教育としての出前授業
授業の前半では、中学校教員を経て、卓球日本代表の分析スタッフとして五輪へ帯同、そしてTリーグのコーチやチーム立ち上げに至るまでの経緯をお話ししました。 「スポーツに関わる仕事」の多様性や、チームビルディングの重要性について、実体験を交えてお伝えしました。中には代表と同じ中学校出身の生徒さんもおり、地元のつながりを通じて、より身近な話題として興味を持ってもらえたのではないかと思います。

■白熱の卓球クリニック
後半のクリニックでは、卓球の楽しさと奥深さを体験してもらいました。 フォアハンドでのラリー継続や、サービスで回転をかける仕組みをレクチャー。最後には「代表の“本気”のサービスを返せるか?」というチャレンジ企画を実施し、参加者全員に体験してもらいました。 強烈な回転に驚く声が上がる中、見事にレシーブを成功させる生徒さんも数名おり、大いに盛り上がりました。

■自立した部活動の姿
放課後は卓球部の練習も見学させていただきました。 自分たちで時間を管理し、多球練習に多くの時間を割くなど、生徒主体で工夫された練習内容には非常に感銘を受けました。